<治療前>


<治療後>



奥歯の銀歯のブリッジも、大きく口を開けたり笑うときに金属が見えてしまい不自然です。このケースでは、上あごの奥歯の銀歯のブリッジを、メタルフリーの白いブリッジに変えました。これで、とても自然な感じになりました。今回のようなブリッジの場合は、樹脂やセラミックのみの材質では、強度に問題があります。一般的にはブリッジは金属製(金属フレーム製)です。このケースでは、新素材のジルコニアセラミックによる金属を使用しない(メタルフリー)ブリッジを採用しました。
<治療前>


<治療後>

このケースは、上顎の前歯4本が磨り減りと黄ばみを生じていたため外して治療のやり変えをしました。治療中は仮歯を使用しますので、あまり不自由はありません。根の治療と土台が良好のこのケースでは、2回の通院で1週間後にSETできました。
色あわせは、デジタルカメラ撮影による色調データを技工所に模型とともに渡して作成しており、違和感のない自然な感じで美しい口もとになりました。
<治療前>



<治療後>


当院での、ホワイトニング症例です。
左側は、ベースになる歯の色調が、かなり黄色いケースです。
このケースは、加齢による黄色の強い色調でした。
ホームホワイトニングをスタートし約3ヶ月でかなり変化が見られました。
約6ヶ月でこの色調となり、見違えるほど明るく清潔感のある歯になりました。、現在も継続して(3年目)後戻り防止のため、時々タッチアップをされています。
右側は、若年者でベースになる色調が明るいケースですが、ホームホワイトニングによりさらに明るくなります。(約3ヶ月の実施例です。)
ホームホワイトニングは、継続の習慣がポイントです。
<治療前>



<治療後>


このケースは上の奥歯に、2ピースのインプラントを1本埋め込んだ写真です。
一番奥の歯の場合、ブリッジも延長型で負担がかかりやすく、また入れ歯にしても1本のわりに違和感、安定度が悪く対応の難しい症例です。当院では、このようなケースの場合 Bridgeは入れておりません。なぜなら長期的に見た場合、高い確立で被せている歯にダメージがかかってくるからです。
一般のBridgeにも言えることですが、特に奥歯の場合、負担過重と清掃不良がこの原因です。入れ歯の場合は、これらの欠点がBridgeほどありませんので、このような奥歯の欠損ではまだお勧めです。ただし、現実的には違和感があり思うほど噛めない、また無くても何とかなるといった方向に向かいやすいケースです。
奥歯1本の欠損は、放置しておくと他への影響(バランス不調、反対の歯が伸びる、隣の歯が移動するなど)が必ず出てきます。基本的には、元の状態に戻してやるのが、得策といえます。
このケースは奥歯の見えない場所なので、通常の金属製の被せを1ヶ月後に装着しました。これで、奥歯でしっかり噛めるようになりました。
<治療前>


<治療後>

奥歯のブリッジの負担軽減のため、1ピースインプラントを埋入しSeparateしたケースです。
通常、奥歯の中間欠損は保険適応にもあるブリッジによる治療を行います。ただし、土台となる歯はそれなりに負担がかかり、また歯のないところの清掃が不十分であると、土台の回りの骨が吸収してきます。このケースでも奥の土台になる歯の一部に骨の吸収が見られます。(ブリッジは、つながっているため、この程度ではほとんど症状がありません。)
たまたまこの患者様は、違和感を訴えられたため、今後の経過を詳しく説明させていただきました。その後、ブリッジから開放させたStandAloneの治療を希望されたため、インプラントを、歯のなかったところに埋入しました。
現在は、弱ってきていた奥歯の部分も快方に向かっており、またDentalFlossなどの清掃用具の使用も可能となりました。このため口内環境が良好となり、さらにしっかりかめるようになりました。
<治療前>



<治療後>

レーザー治療による蒸散のケースです。
右側は、歯ぐきの腫れた部分に麻酔無しで1-2分当てました。
左のケースは、入れ歯の下に傷がついたため同様に麻酔無しで1-2分当てました。
患部の痛みは、比較的すぐに軽減しますが、原因の除去がどちらも不可欠で、それぞれに応じた処置とあわせての治療を行います。
<治療前>


<治療後>

前歯の裏側は、発音の際に舌を口蓋(上あごの天井部分)にあてています。通常の樹脂の入れ歯の場合は、この部も樹脂で作るわけですが、薄くしても厚みが気になります。そこで、このケースは、メタルフレームの義歯にしました。これで厚さもずいぶん薄くなり、また金属製のため温度の感覚も戻りました。つまり冷たいもの熱いものをお口に入れたときの感覚が、樹脂の入れ歯に比べ良好です。これでおいしく食事がとれます。フィット感も良好で、違和感がずいぶん少なくなりました。